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  三遊亭白鳥 襲名特別企画落語会
 第48回 落語ジャンクション
        <特別企画 白鳥作品集>


今年9月真打に昇進した三遊亭新潟改め三遊亭白鳥師。師の作品に出演者それぞれが挑戦するという試みの落語会が開催されます。

1991年結成の「応用落語」が1995年解散後、同年結成の「らくごばか」を前身に1996年2月、旧文芸座ル・ピリエでスタートした「落語ジャンクション」は1997年から会場を、なかの芸能小劇場に移し、新しい落語の創造をリードしてきました。

ちらし今回の出演者は 三遊亭白鳥・柳家喬太郎・林家彦いち・神田北陽 春風亭小町の面々。発表されたオリジナル作品タイトルは114本。どの演目を誰が演じるのか?

三遊亭白鳥師は1963年豪雪地帯の新潟県上越市生まれ。日本大学芸術学部で童話研究会に所属、卒業後87年三遊亭円丈師に入門。90年二つ目昇進。自作自演の落語で頭角を表し、落語会のみならず多方面で注目を集めています。

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 第48回 落語ジャンクション
        <特別企画 白鳥作品集>

日時:
出演:
場所:
料金:
問合せ:
11月29日(木) 18:30開演(18:00開場)
三遊亭白鳥・柳家喬太郎・林家彦いち・神田北陽・春風亭小町
中野駅北口・なかの芸能小劇場 (03)5380-0931
2,500円  全席自由(定員制)
落語王 (03)3372-1481


   

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