1.菊田一夫演劇賞(正賞 ウオルサム高級時計)
(副賞 金五十萬円也)
杉浦直樹 (『あ・うん』の門倉修造の役の演技に対して)
斉藤由貴 (『空のかあさま』の金子みすゞの役の演技に対して)
坂口良子 (『質屋の女房』の田島蔦代の役の演技に対して)
大塚道子 (『放浪記』の林きし、『いのち燃ゆるとき〜開化のおんなたち〜』の志津の役の演技に対して)
1.菊田一夫演劇賞特別賞(正賞 ウオルサム高級時計)
(副賞 金五十萬円也)
植田紳爾 (宝塚歌劇を二十一世紀に向けて大きく発展させた功績に対して)
藤岡琢也 (永年の舞台の功績に対して)
なお、授賞式は4月の22日にとり行われます。