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2005年1月4日(火)〜16日(日)−東京−博品館劇場
2005年2月7日(月)−東京−かめありリリオホール
2004年2月12日(土)〜13日(日)−名古屋−テレピアホール
2005年2月14日(月)−大阪−シアタードラマシティ

■スタッフ
構成演出：福田陽一郎

演出アシスタント：川平慈英、音楽監督：�ｱ久保吉啓、振付：玉野和紀・本間憲一、訳詞：福田美環子、美術：谷垣育子、照明：藤井逸平、音響：山中洋一、衣裳：小峰リリー、ヘアメイク：角田和子、 音楽制作：清水恵介、演出助手・歌唱指導：小川美也子、音楽監督助手：荻野清子、舞台監督：二瓶剛雄、制作助手：竹葉有紀

後援：TBSラジオ
企画製作：博品館劇場/オフィス・トウー・ワン

■キャスト
川平慈英、本間憲一、藤浦功一、平沢　智、玉野和紀、北村岳子、 麻生かほ里、岡千絵

　今年の出演は前回のメンバー〜男牲陣は川平慈英、本間憲一、藤浦功一、平沢智、玉野和紀。女性陣は北村岳子、麻生かほ里〜、そして岡千絵がニューヨークから帰国、カムバックします。
お馴染みのメンバーではありますが、この8名の組み台わせは初めて、そのコラボレーションが楽しみです1！

　ストーリーやテーマはなく、おなじみのミュージカルナンバーなどを歌とタップで綴るエンターテイメント・ショー、『Shoes On!6』
　
舞台と客席が一体になって盛り上がることができる、理屈抜きで楽しいと言えるシアタ一・ショーです。
　出演者の個牲を存分に発揮しながら、歌い踊りあげてゆく構成の見事さ、これでもかというほどに魅せて見せてくれるタップダンス、そして演技の旨さとステージから伝わってくる一体感で、観た人をすごく元気に前向きにしてくれるタップ・エンターテインメントショーです。