BENT ベント  
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2004年1月7日(水)〜2月1日(日)−東京−PARCO劇場

■スタッフ
作:マーティン・シャーマン
訳:青井陽治
演出:鈴木勝秀

美術:二一ル・パテル、音楽:横川理彦、振付:宇治川理斎、衣裳:前田文子、照明:倉本泰史、音響:井上正弘、ヘアメイク:高橋功亘、演出助手:長町たず子、舞台監督:小林清隆

■キャスト
椎名桔平
遠藤憲一 高岡蒼佑
佐藤誓 永島克 東地宏樹
篠井英介

極限の世界で
人間がどれほど愛を必要とし、
愛を与えることができるのか、
人間の「尊厳」、そして「愛」。
それが『ベント』である。

1934年、ナチス政権下のペルリン。
マックスというやくざな男とホルストという不器用な男。
相まみれることのない人生を歩んできた男が強制収容所で出逢う。
胸にピンクの星をつけられて……。

迫害され、強制収容所に連行されていったのはユダヤ人だけでなく、同性愛者もそうであった。しかもユダヤ人より酷い扱いで……。

「生きのびる」ために必要なことは「ずる賢さ」、
「生きる」ために必要なこと、それは「愛」
世界中でセンセーショナルを巻き起こした
ホモセクシャルプレイ『ベント』。

劇場中が熱い感動を共有する、狂乱の時代を舞台にした感動の愛のドラマ。
痛く、そして熱く、パルコ劇場にて上演!!

 

 

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公演日程

 関連ニュース

■製作発表

■舞台稽古


製作発表
(2003/10/29)
挨拶-1
 ・椎名桔平、遠藤憲一
ナローバンド ブロードバンド
挨拶-2
 ・高岡蒼佑、篠井英介
ナローバンド ブロードバンド
初日前会見
(2004/1/15)
初日前会見-1(舞台映像、会見)
 ・この舞台について (椎名)
 ・純粋な愛を表現する為に (椎名)
ナローバンド ブロードバンド
初日前会見-2(舞台映像、会見)
 ・台詞の練習の為にしたこと (遠藤、椎名)
 ・ベントの脚本について (椎名)
 ・ベントを上演する意義 (椎名)
ナローバンド ブロードバンド
初日前会見-3(舞台映像、会見)
 ・つきつめた愛の姿 (椎名)
 ・パルコ劇場は自分にとって想い入れの深い劇場です (篠井)
 ・ゲイ役のオファーが再び来たら (高岡)
 ・意気込み (椎名)
ナローバンド ブロードバンド

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