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set20yearsset-title 蘇洲夜曲

インタビュー−3
稽古の合間を縫って、演出の水木さん、技斗の野添さん、振付のJUNさんの御三方に集まって頂き、今回の舞台についてのお話を伺いました。(文中敬称略)

振付と言えばJUNさんなんですが、外部の方を出演者に迎えてというのは珍しいそうですね。
水木: 全然、外部の人というのは初めてですね。
UNさんは、水木さんとの出会いが縁でSETと関るようになられたそうですね。カポエラが出来る人を探されていて巡り合ったという。
水木: カポエラの日本創設者という立場ですからね。
JUN: そこまでは・・・あれなんですけど・・・
水木: あれ? そうなの?
JUN: ロスに行っていて、帰ってきて右も左も解らないような時に、いきなりカポエラやっている人を探していて芝居に取り入れたい、とかいう話が有って、じゃ逢ってみようかといって話をして、それがキッカケで関り始めたんですけど。でも、元々カポエラ師ではなくてダンサーなんで、その辺を引き出してくれて、色々、他の振付とかやるようになったんですけど。
ダンサー・振付師としてのお仕事は、どのようなことを。
JUN: ツアーも前にはやりましたが、今は振付が殆んどです。コンサートとかCM、あと新曲だとか。
こうした劇団・芝居の中での振付というのは如何ですか。
JUN: の方が好きですね。基本的には。シチュエーションが有るのに振りを付ける方が自然だし、楽しいですね、やっていて。ただ振りを、というんじゃなくて。


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