『ザ・ビューティフル・ゲーム』製作発表イベント会見


後左より:中河内雅貴、藤岡正明、馬場徹、平方元基、小野田龍之介、吉原光夫
前列左より:藤岡俊太郎(演出)、野田久美子、大塚千弘、フランク莉奈、谷口ゆうな

(演出の藤田俊太郎を先頭に、劇中でカップルとなる馬場徹大塚千弘平方元基フランク莉奈藤岡正明野田久美子の3組が順番に登壇、さらに小野田龍之介谷口ゆうなに続き、中河内雅貴吉原光夫の二人もカップル風に登場して場内を沸かせます。)

《出席者ご挨拶》

藤田(演出) 抱負と自己紹介、両方言いたいと思います。10年ほど演出助手をして参りましたが、この度ミュージカルの演出を出来るというお話を頂いて、とても感謝しておりますし、素晴らしい作品を創っていきたい、稽古が明日始まってもいいくらいワクワクした気持ち、高揚した気持ちでいっぱいです。ご覧の通り、素晴らしい個性的なキャストの皆さん、素晴らしい台本、素晴らしい音樂、音楽監督の宮ア誠さん、振付の新海絵理子さんを初めとする素晴らしいスタッフ陣、それを超える素晴らしい演出を稽古場からしていきたいと思っております。どうせやるのであれば、ウェストエンドの劇場の中にこの作品が並んでも何の遜色も無い、そんな作品を創っていきたいと思っております。宜しくお願いします。

馬場(ジョン) ジョンは主人公なんですけれど、これだけ素晴らしい皆さんが居て、「なぜ僕が主役なんだろう?」という、ちょっと不思議な気持ちも有ったりするんですけれど・・・
司会 いえいえ、もう、その風格で。
馬場 その風格で、って・・・
司会 その風格で、主役でビシッと。
馬場 まあ、本当に素晴らしいキャストの皆さんとスタッフの皆さんがいらっしゃるので、皆で楽しくいい作品を創っていけたらいいなと思いますので、皆さまどうぞ宜しくお願いします。

大塚(メアリー) 最近だんだん相手役の男性の方が私より年下の男の子になってきていて、こう若さを貰いながら(笑)、物語の中では結構若い高校生も演じるので、この若さを吸い取りながら(笑)、チャーミングにメアリーを演じられたらいいなと思いますし、アイルランドの人々の葛藤を皆さんに、素敵な音楽に乗せて伝えられたらいいなと思っています。頑張ります、宜しくお願いします。

平方(デル) アンドリュー・ロイド=ウェバーさんの楽曲を歌わせて頂くということで、とても楽しみです。、さっき、そこの控室で皆さんと歓談していたんですが、何か高校生の部室のようで、とても和気あいあいと話をすることが出来て、早く稽古したいなと思いました。命を削って、魂を削って、丁寧に大切に演じていきたいと思います。宜しくお願いします。

フランク(クリスティーン) 今日初めましての方も沢山居るんですけれど、平方さんも仰ったように、もう既に凄く暖かい空気が流れているというか、凄く和気あいあいとしていて、凄くいいカンパニーに巡り会えたなという思いで、今凄くワクワクドキドキしています。私が演じる役は、今まで演じたことのない役になりそうなので、凄く楽しみにしています。皆さんと力を併せて精一杯頑張りますので、どうぞ宜しくお願いします。

藤岡(ジンジャー) “デリケートな少年”ということで、本当に恐縮なんですけれども、このキャストの中では吉原さんの次に年上ということで、僕もついこの間まで自分で若手ぶっていたんですけれども、そうも言っていられなくなった来たんだな、と。今回初めて共演させてもらう小野田龍之介くんなんかも、僕は彼が中学生くらいの頃を知っていまして「本当にそんな奴が出て来ちゃったぞ!!」みたいな(笑)、本当に年が重なって経っていくのは早いものだなと思っています。この『ザ・ビューティフル・ゲーム』、日本初演を桜井翔さんがされていたのが2006年で、それ以来7年ぶりの公演ということで、僕自身も精一杯一つの歯車としてやっていけるように精一杯努力させて頂きたいと思います。宜しくお願いします。
司会 1982年生まれの藤岡さんでさえも上から二番目。
藤岡 残念ですよ。人生は無情ですよ(笑)
司会 時の流れはね。フランク莉奈さんなんかは1993年生まれですから。
藤岡 残念過ぎますよ、本当に!(笑)

野田(ベルナデット) 私事になるんですけれど、この『ザ・ビューティフル・ゲーム』というミュージカルのお話を頂くちょっと前に、凄くフットサルにハマりまして、家には今フットサルボールが二つと、ユニフォームが全部揃っています。で、今回の作品で女の子もリフティングをするのかと思い、今3回まで出来るようになったんですけれど・・・無いとは思いますが(笑)。目標は10回出来たらいいな、なんて作品と関係ない事を言っていますけれども、本当に素敵なキャストの方々、そして演出家の藤田さんと共に素敵な作品を創れたらな、と思っております。リフティングと共に頑張っていきたいと思います。宜しくお願いします。
司会 何げに野田さんのコメントは隣に居る藤田さんへのアピール、「私のリフティングの演出もどこかで入れて」という感じですから、ベルナデットがもしリフティングをしていたら今日で始まった演出だと考えて頂けたらと思います。

小野田(ダニエル) さっき演出の藤田さんも仰っていたんですけれども、本当に個性が強い皆さまで、久し振りにご一緒したい方だったり、一回も共演したことが無いから是非共演させて頂きたいと思っていた方が沢山ここに並んでらして、僕はとても今から楽しみな気持ちでいっぱいです。精一杯若さを弾けて頑張りたいと思いますので、宜しくお願いします。

谷口(プロテスタント少女) “少女”役で間違いないですか? 藤田さん?
藤田 間違いないです。
谷口 間違いないそうなので、本当にそれを演るらしいんですけれども、皆さんが仰るように上(の控室)がちょっと部室みたいにうるさくてスタッフさんに怒られたくらい、早くも打ち解けている感じがね、(キャストを見渡して)・・・目が合わないですけれど、いいカンパニーになるんじゃないかと思います。今日ここに居るメンバー以外にアンサンブルの方もいらっしゃって、カンパニー全部で18人ですか、小劇場なんですけれど18人という、ちょっと人数多めで挑みたいと思いますので、一生懸命頑張りますのでご期待下さい。ありがとうございました。
司会 谷口さんも婦人役から少女役まで幅広く・・・
谷口 幅も広いですからね。
司会 いやいや。
谷口 チラシに「幅の広い」って書いてくださいって、私、事務所の社長にお願いしまして、書いたら凄いネットで叩かれて、もうネットって怖い・・・あまりウケなかったので、この話は止めます。頑張ります。ありがとうございました。

中河内(トーマス) これはちょっと悪の方の役なので、アクを強くやっていきたいなと思っております。今回、藤田さんの演出で出来ることをとても嬉しく思いますし、本当にこういう方々と一緒に共演出来るのも本当に感謝しております。僕に出来る事は精一杯やろうと思っていますし、多分、踊りの演出も増えるんでしょうかね・・・しっかりと踊らさせて頂きます。頑張ります。身体作ってきます。どうぞ宜しくお願いします。

吉原(オドネル神父) 結構ファンキーなメンバーが揃ったなと思うので、僕的には楽しみであります。後はさっき演出の藤田さんと色々話したんですけれど、凄く演出プランの発想が面白いと思ったので、これは凄いものになるんじゃないかと、胸が今から踊っています。でも、さっき聞いたら(上演は)7年ぶりなんですね。この「北アイルランド紛争」って日本人が、――教科書には載っていたと思うんですけれど――全然解らないので、それがどうリンクするかというか、この時代にリンクしたらいいなと思う今日この頃です。フレッシュに頑張りたいと思います。

 《質疑応答》

●蜷川幸雄さんの演出助手を長く努めて来られて、ミュージカルの演出でご自身で出来ると思うこと、演出プランなどを教えてください

藤田 僕は10年近く演出家の蜷川幸雄さんの助手をしてきました。今もしているんですけれど。主にストレートプレイを中心とした演出ですので、――ミュージカルというのは蜷川さんはあまりやっていないんですね。ただ蜷川さんの演出を見ながら、もちろん、自分だったらこうする、自分だったらこういう演出が考えられる、という意見出来ることは言っておりましたし、演出として自分なりに考えていることは沢山ありました。それと同時に僕は音楽が凄く好きでミュージカルも好きでしたので、いつか演出したいな、という思いはずっとありました。だから突然この話を頂いて、もう心の中では「やった!」と思っていまして、自分でこうしたい、こうしたい、こうしたいというのが全部出来るな、と。具体的にこのミュージカルで言いますと、もちろん台本に求められていることをやりたいと思っておりますので、突発的な事とか、台本に書かれていない事からの発想は僕はしないです。この台本の中に書かれているものから演出として考えられるものという事で演出を考えておりまして、――具体的に言うと観に来てくださる方が楽しみが無くなってしまうんですけれど、――劇場中を使って楽しく、そして物語の中の北アイルランド紛争の哀しい部分を同時に描ける演出を考えております。

● 男性陣の間で密かにライバルと思っていらっしゃる方、稽古場で「こいつには負けたくない」と思っていらっしゃる方がいらっしゃいますか

(吉原・小野田が睨みあっている)
馬場 凄いバチバチしていましたね。
司会 今、凄い吉原さんと小野田さんがバチバチしていましたね。
馬場 見えましたよね、今。
司会 いやあ、凄かった。
馬場 凄かった。
司会 また吉原さんハンパじゃない、怖かった・・・
小野田 大きいから・・・
司会 馬場さん、いかがですか
馬場 そうですね、でも作品を一緒に創りあげて行く中では、本当にライバルと言うよりは作品の為に僕たちが何が出来るかという事しか考えていないので、特に演っている時は仲間ですよね。仲間としか思わないですし、それはまたこの『ザ・ビューティフル・ゲーム』という作品が終わった後、それぞれ演って、それを観た時に「ああ、やっぱり」とか「何かいいな」とか、そういう風に思うのかな、と僕は思うので、演っている間は本当に皆ファミリーというか、皆で一つの作品を創り上げていくというのが、僕の考えなんですけれど、そんな感じです。
平方 僕は「初めまして」というか、共演させて頂くのが皆さん初めてなので、ライバルと言われても「ちょっとどうしようかな」、という感じです。そうですね、皆さんの演じる姿とか、空気感から色々学ばせて頂けたらなと思います。
司会 ここまではまだ、気を使った答えが続いていますね。どこで誰がどのように壊していくのか楽しみにしたい所なんですが・・・
藤岡 僕ですか? (吉原・小野田の)お二人に振った方が早いんじゃないかと思っていたんですけれど、そうですね、敢えて言うなら、やっぱり藤田さんですかね、共演者ではないですけれども。やっぱりキャスト一同おそらくそうだと思うんですけれど、基本的にはこの作品を皆で良くしていく、と。本当に良い作品を創っていくためにまず戦わなければいけない大きな山・・・・背が高い方が多いので、大きな山は沢山在るんですですけれど(笑)、個人的には、藤田さんと良い意味でディスカッションして戦っていけたらいいなと思っております。・・・まだ、壊せなくてごめんなさい。
司会 いえいえ
藤岡 もう一人も、上手く中途半端に壊してくれると思います(笑)。
中河内 中途半端な中河内です(笑)。やりづらい・・・ライバルって皆キャリアも違うし、やっている事も違うし、何だろうな・・・昔、若い頃は「こいつには負けない!」とかありましたけれど、歳をとったんでしょうね、何かそういう・・・
藤岡 負ける気がしないんでしょうね、中河内は。
中河内 いや、俺は俺、皆さんは皆さんじゃないですか。
谷口 声が・・・
中河内 昨日が千穐楽(『飛龍伝21〜殺戮の秋〜』@青山劇場)で、けっこう声を張った舞台をやっていたので、こんな声でスミマセン。まあ、中途半端な中河内ですけれど(笑)、ホントに壊せなくてごめんなさい。真面目でスミマセン。本当に皆さんと一緒にいいものを創っていきたいですし、稽古場では多分役者同士でもディスカッションするだろうし、演出家ともディスカッションするだろうし、色々幅が広がったらいいなと、とても思っています。・・・敢えて、藤岡さんと言っておきますか・・・
藤岡 はぁ?
中河内 「はぁ?」じゃなくて
司会 ちなみに藤岡さんのどんなところが
中河内 藤岡さんの歌が素敵でね、この美声にあこがれて、本当にいつも聞き惚れていますよ。この喉があれば、俺はもっと上に行けたのにな、と思いますよ。
司会 何を仰いますか
中河内 まあ、天はそんな完璧を与えないので、必死に努力してやっていこうかな、と思っています。
司会 中河内さんには踊りがあるし、
藤岡 そうなんですよ。さっきそっちで話しながら「藤岡さん、僕、歌が上手くなれないんですよ。」って言われて、「いいじゃん、歌上手くなる必要ないよ。お前にはダンスがあるよ。俺がダンスが上手くなれないように、君は歌が上手くなれないんだよ」。そういう風に言いました。
司会 なるほどね。
藤岡 それでちょっとライバル心を燃やされたのかもしれないですね。でも僕の方が歌は上手いですから(笑)
中河内 僕の方がダントツにダンス上手いですけれど。
司会 では小野田さんです。
小野田 もう、いいでしょう・・・(笑)。もう中に入れないですよ。もうお腹いっぱいです。ライバルは本当に居ないですけれど・・・
中河内 自分自身って言いたいのか!
小野田 ライバルは自分自身かな(笑)、と。馬場さんとは同じ作品をやったことはあるんですけれど、共演するのは今回初めてで、以前はWキャストで同じ役をやっていた(ミュージカル『テニスの王子様』柳生比呂士役)ので、その一緒の役を創ってきた俳優として、やっと共演させて頂けるので、それがライバルというか本当に楽しみで、どういう風に関わられるのかな、と楽しみでいます。・・・ライバルは自分自身と書いておいてください。
吉原 俳優なんで、個人としてライバルだと多分全員が、女性も男性も思っていると思います。でも作品を創る時というのは、全員手を繋いで板の上に居るんだと思います。やっぱり藤岡くんが言うように、まずは演出家と――別に闘う訳ではないんではなくて、そことどう勝負出来るか、というのが多分藤田さんも考えていらっしゃるし、ウチらもいつも考えなくてはいけないことかなと思っていて、さらにこの作品が多分ライバルになって行くんじゃないか、と。この作品は難しいから何年間もやっていないんじゃないかな、と思うんですね。さっきも言ったように、やっぱり日本に馴染みが深くはないので、もしプロデューサーであったり演出であったりしたら考えると思うので、そこをどうこの今の日本に残していくか、というのがウチらの勝負になってくるんじゃないかな、というところがライバルになると思います。・・・記事には「ライバルは小野田龍之介くん」と書いておいてください。

● 高校生の青春が描かれている作品ですが、ご自身の高校時代の青春で思い出深いものを教えてください

馬場 初めて恋人が出来ました、高校生の時に。それまで僕は全く女性に興味がなくて、――男性に興味があるとか、そういう訳ではないですよ。――僕はサッカーをやっていたので、「彼女作る暇があったら、球蹴っていろ」みたいな感じだったんですよ。なので女性は駄目だという感じがあって、高校に入ったら多分のびのびしたんでしょうね。初めて恋人が出来ましたね。でも、今回の『ザ・ビューティフル・ゲーム』では、大塚さんと恋人役なので、けっこう濡れ場もあるみたいで、それを今楽しみにしています。
司会 濡れ場・・・
馬場 僕はそこに命を掛けて全身全霊向かっていこうと思います!(笑)
司会 私も台本を読ませて頂きましたが、結構濃厚です。
馬場 濃厚ですし、沢山キスするみたいなんですよ。だから沢山大塚さんの唇を奪っていきます。そういう風に思っています。
司会 覚悟しておいてくださいね。
大塚 はい。年上なんで受けて立とうと思います。
司会 で、高校時代の思い出は
大塚 私、15才で東京に一人で上京して来て、高校生活はそれで3年間東京が楽しくて仕方がないというのと、やっぱりお仕事が楽しかったという、何か青春というよりも・・・何だろうな、男女関係の青春というより、高校生の時にもう初めて舞台に立たせて頂きましたし、17才でしたので、そっちでの充実感でいっぱいで、だからフレッシュな男女関係が表現出来るんじゃないかな(笑)。高校生の時を思い返せば、やっぱり男性というより、どっちかと言うといつもお仕事が楽しくてしょうがない、という感じだったので、それを思い出して、フレッシュに受けて立とうと思います。

司会 男性陣の中でサッカーをやったことのある方は
(藤岡・中河内が手を上げる)
馬場さんと併せて3人はサッカー経験者ということで、藤田さんは今回の演出にあたって、北アイルランドにも実際に足を運ばれたとお聞きしていて、写真も沢山撮られたという
藤田 はい、行ってきました。
司会 もちろん紛争の真っ只中ではない訳なんですが、何か空気的なもので演出するにあたって何か感じられた事はありますか
藤田 紛争は今一応武器を放棄している状態ですので。ただ、僕の行った4月のちょっと前に、カトリックの人がプロテスタントのオレンジマーチに対して攻撃を仕掛けて、ちょうどベルファストの街はその攻撃を受けて、亡くなった方や負傷者は出ていないんですけれど、ちょっと緊迫した空気が4月はあったので、まだそういう空気はあると思います。もちろん、一番激しい時期というのはもう終わっているかも知れませんが、武器は放棄していますけれど、現実的には家の中に隠している訳ですから。アイルランドの方は凄く親日で良くしてくださったんですけれど、カトリックとプロテスタントの争いの痕跡や、これからまだ何か有るかも知れないという空気はありました。
司会 どちらかが少数派ということは無くて、実は数的には拮抗しているという状況の中で、それだけ対立が消え去らない要因もあるのかもしれませんが、いずれにしても藤田俊太郎さんの演出で、この素晴らしいキャストの皆さんによります『ザ・ビューティフル・ゲーム』、来年の1月31日から新国立劇場・小劇場で上演となります。

     『ザ・ビューティフル・ゲーム』製作発表イベント

 

ミュージカル『ザ・ビューティフル・ゲーム』

公演情報

キャスト 馬場徹、大塚千弘、平方元基、フランク莉奈、藤岡正明、野田久美子
小野田龍之介、谷口ゆうな、中河内雅貴、吉原光夫
逢沢優、浅川文也、伊藤典子、北川理恵、北村毅、高橋卓爾、
藤岡義樹、宮垣祐也

スタッフ 音楽:  アンドリュー・ロイド=ウェバー
脚本・作詞:  ベン・エルトン
演出: 藤田俊太郎
制作: オフィス・ミヤモト
主催:  ザ・ビューティフル・ゲーム製作委員会

 

東京公演
日程 2014年1月31日(金)〜2月11日(火・祝)
会場 新国立劇場 小劇場
料金

S席:9,800円 A席:7,800円 (全席指定・税込)

チケット発売日 2013年10月26日(土)
チケット取扱い チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:431-704)
http://pia.jp/t
ローソンチケット 0570-084-003(Lコード:33346)
0570-000-407(演劇・クラシック用オペレーター)
http://l-tike.com/
CNプレイガイド 0570-08-9999(オペレーター対応)
http://www.cnplayguide.com
e+(イープラス) http://eplus.jp
サンライズオンライン  0570-00-3337
http://sunrisetokyo.com
問い合わせ先 サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(10時〜18時)
オフィス・ミヤモト 03-3312-3526


 

その他の写真

クリックすると拡大して表示されます



CD DVDを探す